配信公演日:1/30(月) [17時公演] / 1/31(火) [12時公演]
出演者:
〇1/30 (月) [17時公演]
エリザベート役:愛希れいか トート役:井上芳雄 フランツ・ヨーゼフ役:佐藤隆紀
ルドルフ役:立石俊樹 ゾフィー役:涼風真世 ルキーニ役:上山竜治
〇1/31 (火) [12時公演]
エリザベート役:花總まり トート役:古川雄大 フランツ・ヨーゼフ役:田代万里生
ルドルフ役:甲斐翔真 ゾフィー役:剣幸 ルキーニ役:黒羽麻璃央
※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日への変更・払い戻しはいたしかねます。
公演概要:
1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』。ミヒャエル・クンツェ(脚本/歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(音楽/編曲)、小池修一郎(演出/訳詞)という最高のクリエイター陣が創り出す美と退廃の世界を、東京(帝国劇場)、愛知(御園座)、大阪(梅田芸術劇場メインホール)、福岡(博多座)と、全国各地にお届けしておりますが、公演チケットは各地完売が続き、ご覧になりたくてもなれないお客様、また、もう一度ご覧になりたい方のご要望も多数頂戴いたしまして、この度、福岡・博多座の大千穐楽公演のライブ配信が決定いたしました。 どうぞこの機会にご視聴ください。
~Story~
死、それは偉大なる愛
自由を愛し、類なき美貌を誇ったハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと、彼女を愛した黄泉の帝王“トート=死”。トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、彼女もいつしかトートの愛を意識するようになる。しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味した。滅亡の帳がおりる帝国と共にエリザベートに“運命の日“が訪れる―。
Original production: Vereinigte Bühnen Wien GmbH
Worldwide Stage Rights: VBW International GmbH
Linke Wienzeile 6, 1060 Vienna, Austria